ONE PIECE [コミック]
あえて解説する必要はないでしょう。
「ONE PIECE」
大人気のコミックですね。
私も非常に遅ればせながらハマりました。
今さら、しかも60巻も出ているコミックを最初から読むのもどうかなとは思いましたが、噂を聞くたびに読みたくなってとうとう購入してしまいました。
利用したのは「漫画★全巻ドットコム」。
本屋さんでは抜けがあったりするし、そもそも1巻から購入するとしても持ち帰るのが大変。
普通のネット書店では、1冊ずつの注文になり、60巻も選択するのはとっても面倒。
という訳でまとめ買いが出来るこちらを利用しました。
まとめ買いしても値段は変わらないんですけどね...
12月の後半に購入して、なんとか年内に届きました。
ダンボールにぎっしり詰まった「ONE PIECE」全60巻を見た時はワクワクしましたね。
年末年始の休みは5日間と少なめでしたが、引き続き読んでいた文庫と並行して、「ONE PIECE」の年末年始での読破を目指して頑張りました。
結局こちらの方にかなりの比重がかかり、1月2日には読み終わりました。
そして、2月の始めに刊行された第61巻もあっという間に読み終わり...
次がいつ出るのかとても楽しみです。
というか、もう1回初めから読もうかなとも思ったりしています。
「ONE PIECE」
大人気のコミックですね。
私も非常に遅ればせながらハマりました。
今さら、しかも60巻も出ているコミックを最初から読むのもどうかなとは思いましたが、噂を聞くたびに読みたくなってとうとう購入してしまいました。
利用したのは「漫画★全巻ドットコム」。
本屋さんでは抜けがあったりするし、そもそも1巻から購入するとしても持ち帰るのが大変。
普通のネット書店では、1冊ずつの注文になり、60巻も選択するのはとっても面倒。
という訳でまとめ買いが出来るこちらを利用しました。
まとめ買いしても値段は変わらないんですけどね...
12月の後半に購入して、なんとか年内に届きました。
ダンボールにぎっしり詰まった「ONE PIECE」全60巻を見た時はワクワクしましたね。
年末年始の休みは5日間と少なめでしたが、引き続き読んでいた文庫と並行して、「ONE PIECE」の年末年始での読破を目指して頑張りました。
結局こちらの方にかなりの比重がかかり、1月2日には読み終わりました。
そして、2月の始めに刊行された第61巻もあっという間に読み終わり...
次がいつ出るのかとても楽しみです。
というか、もう1回初めから読もうかなとも思ったりしています。
無法地帯 幻の?を捜せ! [大倉崇裕]
オタクミステリーということでどんなものかと思い購入した「無法地帯 幻の?を捜せ」。
作家は大倉崇裕先生。
この人の作品を読むのはこれが初めてでした。
「無法地帯 幻の?を捜せ」は、オタクの世界を舞台にした作品です。
空前の「食玩」ブームにより400万のプレミアがついたレアグッズをめぐる争奪戦が勃発。
怪獣大好きのヤクザ、食玩コレクターの私立探偵、モラルゼロのオタク青年が、1つのプレミア食玩をめぐって奪い合いを行います。
著者自身、オタク道38年らしく、描写が結構リアルな感じでした。
小説としては珍しい世界を題材にしていて、その道の人が読めば共感が得られるんじゃないかとは思います。
.....が、私にはちょっとディープな世界過ぎて合いませんでした。
読み始めたので最後までは読みましたが、何故ここまでするのか、と思うような世界でしたね。
現実にもこういう世界なんでしょうかね、分かりませんが。
この作品はシリーズものではないので、他の作品も全てオタクものというわけではありません。
なんか警察小説も書いているようなので、まだ他の作品も購入候補にはなっています。
今後愛読する作家になるかどうかはそのあたりの作品を読んでみて決めたいと思っています。
作家は大倉崇裕先生。
この人の作品を読むのはこれが初めてでした。
「無法地帯 幻の?を捜せ」は、オタクの世界を舞台にした作品です。
空前の「食玩」ブームにより400万のプレミアがついたレアグッズをめぐる争奪戦が勃発。
怪獣大好きのヤクザ、食玩コレクターの私立探偵、モラルゼロのオタク青年が、1つのプレミア食玩をめぐって奪い合いを行います。
著者自身、オタク道38年らしく、描写が結構リアルな感じでした。
小説としては珍しい世界を題材にしていて、その道の人が読めば共感が得られるんじゃないかとは思います。
.....が、私にはちょっとディープな世界過ぎて合いませんでした。
読み始めたので最後までは読みましたが、何故ここまでするのか、と思うような世界でしたね。
現実にもこういう世界なんでしょうかね、分かりませんが。
この作品はシリーズものではないので、他の作品も全てオタクものというわけではありません。
なんか警察小説も書いているようなので、まだ他の作品も購入候補にはなっています。
今後愛読する作家になるかどうかはそのあたりの作品を読んでみて決めたいと思っています。